先月、
九州の高千穂を訪れました
高千穂とは〜
天孫降臨という神話に基づく地名です。
天照大神の孫にあたる瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと)がこの地降り立った際、
暗闇に包まれていた大地に稲穂の籾を撒いて明るく照らした。 という伝説から名づけられました。
〜〜
高千穂に訪れたら
確かめて肌で感じたいと思っていました
神とはどういうものか?
もしそれを感じることができるのなら
それを私は表現してみたい
実際に高千穂に足を運ぶと
うっそうと茂る木々から
自然の命を感じました
そして私が1番
なにか?肌で感じた場所は
こちら
天岩戸神社の
ここです
ここの記憶が
頭から離れないのですね
今もたびたび
くっきりとここを
覗き込んだ視界が浮かびます
この奥に天岩戸もあるんですが
敷地のこの西本宮の横の
神楽坂が印象に残っています
パワー🌟🌟🌟を感じます
人間ではない
なにかいるような???
それが神なのだろうか
高千穂から戻り
絵を描くと
今までとは違う力強い
表現が自分の内から出てきました
この時は
心の中でうおおおお!!!
と叫びながら描いていました
孤高に存在する
高千穂を訪れて
自分の中のありのままの
力強さを表現したくなりました
心で描く
というのでしょうか
高千穂に足を運んでよかったです
気になる場所を
訪れてみる
これがかなり
人生においても
大切に思います
ここまで読んでくださり
ありがとうございます😊